今日と明日、2日間にわたって、教育学部の今後について話し合う会があります。
教授だけでなく、スタッフ、他学部の関係者、近隣の教育委員会、ならびに学校関係者も招いて、新しい学部長のもと、教育学部の長期的な展望について話し合う会です。
外部から新しい管理職やリーダーを招くのは、アメリカの企業や大学では日常茶飯事のことで、だいたい、新しいリーダーによって新体制が作られ、これまでのことを継続するよりも、全てを刷新するという方向で進むことが多いようです。
今後、学部の経営方針がどうなるのか、興味深いところです。
2009年9月11日金曜日
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