2010年3月24日水曜日

Sabin Team 指導案検討会

Sabin 小学校の先生方が、DePaulで指導案の検討を行いました。
朝、7時半に大学に行くと、もう既に2人先生が来ていて、私たちのofficeにある数学の教科書をいろいろと調べていました。
6年生の子供たちを対象に5月に行う正の数・負の数のかけ算の授業です。どのようなモデルが子供たちの理解を深めるのに役立ちそうか、シカゴの公立学校で使われている教科書をいろいろと調べながら、案を練っていました。
5月に行う研究授業のために今から指導案の検討を始めるようになったということは、先生方が授業研究についてだんだん理解を深めてきたこということなのでしょうか

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